- 2022/11/07
11月7日
今日の3・4時間目、5年生が福祉実践教室を行いました。今日は視覚障害について学習しました。
ふ ふだんの
く くらしの
し しあわせ
これを合い言葉に福祉について学びます。
全盲の方に学校にお越しいただき、お話をしていただきました。「目が見えなくても、サッカーや野球と同じで練習すれば慣れてくるよ。」「目が見えないといって話しかけないのではなく、何絵も話しかけてくださいね。」「目が見えなくても、パソコンも打てるよ。知恵と工夫でできることがいっぱいあるよ。」など、いろんなお話を聞くことができました。

目が見えない人の「白杖」です。白い杖は、目が見えない人しか使わないんですよ。

手を丸くして目に当てると見える範囲が狭くなりますね。こういう障害の人もいます。

4時間目は、パラスポーツ体験です。ブラインドテニスの体験を行いました。

動くと音が鳴るスポンジのボールを使います。まずは目が見える状態で、ラケットをもって球を打ってみます。

次に目隠しをして転がったボールを受け止めます。音だけだとつかむことが難しい!

最後に目隠ししてボールを打ち返します。音が聞こえる方にラケットを出してえいっとふってみました。
子どもたちにとって、障害について考える貴重な時間となりました。体験から学ぶことを、これからも大切にしていきたいと思います。