- 2025/09/22
9月22日
今日、5年生の教室に障害をもっているSさんが来てくださって、福祉の講話をしてくださいました。

はじめに「福祉」とは
「ふ」だんの
「く」らしの
「し」あわせ
だということを学びました。
そして、Sさんのお話を聞きました。
みなさんが、自分の好きなことやうれしいことを頭の中で思い浮かべて、周りの友達とそれを話してみてください。


みなさん笑顔になってましたね。笑顔は幸せを運びます。
ここでぼくが撮った写真をつないで動画にしたものがあるのでみなさん見てください。

美しい風景が何枚も流れ、子どもたちはうわあ!きれい!とつぶやきながら真剣に見入っていました。
見終わったあと、感想を発表しました。
「プロのカメラマンが撮ったみたいで、上手ですごかったです。「障害があってもあんなにきれいな写真が撮れるんだと思いました。」

Sさんが子どもたちに問いかけます。
「写真でみんな笑顔になったかな。」(子どもたち、うんうんと大きく頷く)
「ぼくは体が動かないし、言葉も通訳してもらわないとなかなか伝わらないです。でも、写真を撮って見てもらうのは、ぼくが好きでぼくができることです。そしてみんなを笑顔にできます。ぼくは、これがぼくにでいる福祉だと思っています。」

「手が動かないから足で写真を撮るんだけど、初めはいろんな人に相談して、カメラに足を引っかける所をつけたりしていろんなアイディアをもらってできるようになりました。」
「障害があると助けてもらってばっかり、ではなくて、助けてあげることもできますよ。」
Sさんのご自分の体験から得た魅力とパワーのあるお話には、子どもたちが「ふくし」を考えるための色々な気づきがたくさんありました。
10月の福祉実践教室にも、来てくださるとのことです。次のお話も楽しみです。