- 2025/12/09
12月9日
今日から4日間、個人懇談会を行っています。保護者の皆様にはお忙しい中学校にお越しいただきありがとうございます。2学期の学校や家庭でのお子さんの様子を共有し、子どもたちの成長を支えていくための懇談としたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は日本語教室と日本語初期指導教室を紹介します。
日本語教室では、低学年と高学年に分かれて学習を行っていました。
低学年では、国語の授業をしていました。教科書に出てくる言葉や漢字の学習をしたり、教室でやっているおうちの人にお手紙を書こうという学習を日本語教室でもやったりしました。ひとりひとりていねいに教えてもらって一緒に勉強をがんばっています。

高学年は算数の学習でした。今日は割合の学習です。「5年生105人のうち、学習発表会で楽器を演奏した人は42人、歌をうたった人は63人いました。5年生全体の人数をもとにしたときのそれぞれの人数の割合を求めましょう。」という問題では、「ある数をもとにする」「割合」という言葉の意味を理解する必要があります。教室で日本語がわかるみんなと同じペースでは難しい分野です。少人数でじっくり考えることができる日本語教室はとても大事です。

12月1日から、さくら小学校で日本語初期指導教室も行われています。日本に来たばかりだったりして、日常の日本語の理解が不十分な子どもたちに必要な日本語を教えてくださる教室です。

今日は時計は日本語でどう読むかを学んでいる子、日常の動作の日本語をカードで復習している子など、それぞれの日本語力に合わせて学習をがんばっていました。
こうして日本語を学んだこの子たちが、半田をふるさととして大切に思って生きていってくれるといいなと思います。