5年生では半田市民病院の方々を招いての出前授業「いのちの授業」が行われました。
赤ちゃんはお母さんの中で大きくなります。その赤ちゃんはお母さんのおなかの中で「パクパク」としっかりとした心臓の音を鳴らしていることを教わりました。
そして聴診器を使って自分の心臓の音を聴いたり、友だちの心臓の音を聴いたりしました。心臓の音は1分間に約50~100回の音が鳴るとも教わりました。
貴重な講話、体験ありがとうございました。