- 2025/06/18
6月18日
今日の3・4時間目、半田市水道部の方が4年生のために出前授業に来てくださいました。

4年生では、社会科で水がみんなの家の水道のじゃ口に届くまでの道のりを学習します。今日はみんなが使う水とみんなが出す水について、半田市ではどうなっているのかを教えていただきました。

まずは上水道についてのお話を聞きました。地球にある水のうち、みんなが飲める水はどのくらいあるだろう。」「えー!これだけ!?めっちゃ少ない!!」
そうなんです。だから水を大切にしたいですね。

つぎは下水道についてのお話です。みんなのおうちや工場などから出た汚れた水(汚水)は、道路の中に埋まっている汚水管を通って「衣浦西部浄化センター」できれいにされます。

汚水の中の汚れは、いろいろな種類の微生物によって分解されきれいになります。

顕微鏡で映し出された微生物、シートを見ながら「アルケラだ!」」「シャトノータスだ!」「クマムシだ!」とみんなで発見して大盛り上がり。

4時間目は、実験です。

汚水の中の汚泥を固めて、砂で濾過して水をきれいにする実験です。

ゆっくーりかき混ぜて、汚泥を固めます。

トイレットペーパーとテッィシュを水に溶かす実験。

水が酸性かアルカリ性かを調べる実験。
お話を聞き、いろんな実験をさせていただいた後、子どもたちが振り返りをしました。
「微生物が、汚いものを食べて水がきれいになることがわかった。」
「砂で漉すと、水がきれいになった。これは災害で水道が止まったときに役に立つかもしれない。」
「トイレットペーパーは水に溶けるけど、ティッシュは溶けなかった。ティッシュは流しちゃいけないと思った。」
充実した2時間になりました。